「学校の期待に添わない子どもが児童相談所送りに」国連報告を裏付ける事件か 「教師の体罰に抗議したら報復で一時保護」!? 

「学校において行動面での期待を 満たさない児童が、児童相談所に送致されていることを、懸念をもって注目する」——。

これは、2010年に国連の「子どもの権利委員会」が、日本の子どもの権利状況をまとめた最終報告書で指摘したものだ。2013年、この指摘を裏付けるような事件が起きた。教師による子どもへの体罰を子どもの親が問題提起したところ、逆に学校側に「親が子どもを虐待している」と「虚偽の」通報をされ、児童相談所に一時保護されてしまったというのである。

親は2014年7月に学校側を提訴。2015年3月5日に第1回口頭弁論、4月27日と6月22日に第2回、第3回の口頭弁論が行われ、それぞれ報告会が開かれた。訴えを起こしたのは一橋大学特任教授の水岡不二雄さん。水岡さんは息子・伶龍(れいりゅう)くんの学校復帰や子どもの帰還の早期実現、体罰を行った教師の更迭などを求めている。

すでに伶龍くんが一時保護されてから2年が経過している。児童相談所は、水岡さん側の再三の要請にも関わらず、伶龍くんとの面会はおろか一切のメール・手紙のやり取りも認めておらず、どこでどのような環境に置かれているかも分からないという。

記事公開日:2015.6.24

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/237224

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家庭破壞促進ダイヤル189にすることは子どもの大事な人生を破壞します❗️

11月は児童拉致強化月間です❗️

家庭破壞促進ダイヤル189にすることは子どもの大事な人生を破壞します❗️ウソの虐待通報、法的問題である❗️

日本の学校の教師や病院小児科の医師、役所の保健師や病院産婦人科の相談員などは子どもを拉致する児童相談所のスパイです❗️絶対に相談をやめてください❗️

相談すると何でも虐待に結びつけて貴方の子どもは拉致されてしまいます❗️相談すると最悪、貴方の子どもは他人の子になってしまうのです❗️相談すると貴方の子どもは児童養護施設の職員や里親や特別養父母の性欲を満足させるための犠牲になると言うおぞましい事件も繰り返し起こっています❗️

臓器移植倫理の改定によって、子供もドナーとする方針が進められ、あなたの子供の臓器は誰かの臓器として移植される時代が来ているのです❗️これは対象年齢を引き上げた「特別養子」制度の悪魔のような悪用です!

国際児童虐待禁止ネットワーク

https://kyuen365.wordpress.com

国立病院機構の病院で患者女児11人にわいせつ行為、元小児科医が起訴内容認める 

今年8月、香川県善通寺市の病院で、診察した女の子の体をなめるなどした元小児科医の男の裁判です。高松地方裁判所で初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

強制わいせつと児童ポルノ法違反の罪に問われているのは、善通寺市の国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」に勤務していた井川雅崇被告(32)です。

起訴状などによりますと井川被告は2015年から今年7月にかけて、広島県大竹市や善通寺市の病院で診察した女の子11人の体をなめたり裸を撮影したりした罪に問われています。

高松地裁で開かれた初公判で井川被告は起訴内容について「間違いありません」と認めました。冒頭陳述で検察は「大学時代のボランティアで子供と接した時に性的な欲求を持つようになった」と主張しました。KSB瀬戸内海放送11月2日

児童虐待=99.99999%離婚女の連れ子だ:3歳長女虐待してけが負わす 容疑の母親と内縁の「夫」逮捕

当時3歳の長女に暴行を加えたとして、茨城県警人身安全対策課と水戸署は26日、傷害の容疑で、母親で水戸市姫子のスーパー店員、中島千尋容疑者(23)と、中島容疑者の交際相手で同居している会社員、園部孝幸容疑者(24)を逮捕した。両容疑者は容疑を否認している。

逮捕容疑は1月18日から同31日ごろまでの間、共謀して、当時住んでいた同市の自宅アパートで、長女に暴行を加え、臀部(でんぶ)や顔などに全治1~4週間のけがを負わせたとしている。

県警は3月上旬、県中央児童相談所から情報提供を受けて捜査を開始。児相は2月上旬から長女を保護している。

同課などによると、長女の臀部には熱湯をかけられたようなただれがあり、くちびるに打撲や切り傷があったほか、右腕にも皮下出血があった。傷のできた時期に幅があることから、県警は日常的に暴行を加えていた可能性もあるとみて、両容疑者の関与の度合いや動機を調べている。産経新聞10月27日

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「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙:虐待被害を防げないだけでなく、健全な家庭が簡単に崩壊させられます。

母か父のどちらかが親権を持つ「単独親権」となる国は先進国でも見当たりません。日本の「単独親権」は 、最も陰惨な、究極の児童虐待である。

最近離婚(再婚)した女が連れ子を虐待するケースが多発しています。これは単独親権制度や偽DV防止法(親子断絶法)のせいです!これは離婚を教唆する女性相談所や子どもを拉致する児童相談所などのせいです!これは悪法や裁判所のせいです!

イスラムの女性は日本の女性より婦道(妻である者が本来守るべき道)を守っています。この道に則さない女に対して、イスラム教が求める「石打ちの刑」に賛成です。

我々の本当の敵は、外国ではなく、我々の生活と子供たちの未来を破綻させ、子どもを拉致する児童相談所(児童養護施設)、離婚の教唆をする女性相談所(母子支援施設)、お金の為に子供を引き受ける里親や特別養子縁組の盗人「偽父母」なんです。

幼児教育無償化反対❗️女児の体なめた疑いで保育士の男逮捕

女児の体なめた疑いで保育士の男逮捕

勤務先の保育園で女児の下半身をなめたなどとして、警視庁赤羽署は25日、強制わいせつ容疑で、東京都北区志茂の保育士、福本一稀(かずき)容疑者(22)を逮捕した。「女児が以前けがをした部分が気になって触っただけで、なめてはいない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は9月20日午前11時ごろ、同区の区立保育園内のトイレで、女児(5)の下半身をなめるなどのわいせつな行為をしたとしている。

同署によると、福本容疑者は今年4月に採用され、女児のクラスの担任だった。犯行当時はトイレで女児の下着の着替えを手伝っており、帰宅後に女児が父親に相談して発覚した。産経ニュース10月25日

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幼児教育無償化反対❗️

人間地獄の保育園に行きたくないですが 子ども手当引き上げ希望です。

東京都の場合、0歳児1人を預かる公費負担は毎月約62万円。年齢が上がるにつれ負担は減り、4~5歳児は月約10万円で済みます(日本経済新聞NIKKEI STYLE4月11日)。

「なぜ一時保護が増え続けるか。実は『保護単価』といって、保護1人につき何十万円、国から補助金が出る。予算請求した分を使い切らないと翌年から予算削減されてしまう。だから恣意的な一時保護や保護の延長が行われたりする。

児童福祉施設の場合、子どもを18歳まで育てると、教育費などを除いた養育経費は約1億ほどといわれる一方で、里親の場合、子ども一人当たり約何千万円ほどといわれています。

国民の税金の使い道?離婚を教唆する女性相談所、子どもを拉致する児童相談所:DVシェルターへの不信感を訴える女性が急増、職員も「牢獄のような管理」と葛藤

DVシェルターへの不信感を訴える女性が急増、職員も「牢獄のような管理」と葛藤

税金で助けられているのに感謝が足りない

「支援なんかされたことがありません。支援をしているフリをしないでほしい」

と訴えるのは、神奈川県に住む、吉田道子さん(仮名)。夫のDV被害からシェルターへ逃げ込んだ女性のひとりだ。

殴る蹴るの肉体的暴力、怒鳴ったり罵ったりする言葉の暴力、なかには殺人事件に至る深刻なケースもあるドメスティックバイオレンス。

そんな危機から逃れ、命の危機にさらされる女性や子どもが助けを求める最後の砦がDVシェルターだ。

DVシェルターは行政が運営する公的シェルターと民間団体などが運営する民間シェルターに大別される。公的な施設は売春防止法に基づき各都道府県に設置された婦人相談所に併設される一時保護所。DV防止法に基づき、民間シェルターや母子生活支援施設に委託される場合もある。

しかし、助けを求めたはずの施設で、さらに傷つけられた女性たちがいるのだ。

吉田さんは妊娠中に結婚。出産後に夫の仕事の都合で都内に移り住んだが、一向に夫の性的・精神的DVはやまず相談できる相手もいなかった。

悩んだ末に、子どもの3歳児健診時に保健師に相談したことから、区の生活福祉課へ行き、保護されることに。しかし、DVシェルターでの生活は苦痛を極めるものだった。

「部屋はテレビつき6畳ひと間の和室。洗濯とトイレとお風呂は共同。外部への情報漏洩や逃走を防ぐためケータイとお金を取り上げられ、入所者同士の会話も禁止されていました。外出は1日に1時間だけ。母子加算手当で1日700円支給されました。子どものおむつ、化粧品、洗濯に使う洗剤も必要で、全然お金が足りません。食事もおいしくなくて……」

幼い子どもが食べたくないと泣く。職員に訴えたが「お母さんのしつけが悪い」と一蹴。「税金で助けられているのに感謝が足りません」と言われたことも。

元ソーシャルワーカーでDV問題に詳しい愛知県立大学の須藤八千代名誉教授は、公的シェルターの現状にはさまざまな声があると続ける。

「一時保護所に対する不満も多数あることは否定しませんし、そういった声を私も聞いています。公的な支援であるため、入所者の要求を完全に満たすことは難しく職員の対応力が問われます」

人類学が専門で、支援現場の調査経験もある名城大学の桑島薫准教授は、

「シェルターで監視や管理が必要なのは被害者の安全を最優先に確保するためです。草の根をかき分けて探す夫もいれば、夫と同じ型の車を見ただけで震えが止まらなくなる女性もいます。これは民間のシェルターでも同様です。しかし職員の中には“牢獄のような管理をしていいのか”と葛藤されている方もいます」

と現場の苦しみを代弁する。

「お母さん」と呼んでくれません

そんな生活が嫌になった吉田さんは、1度は夫のもとへ戻ったが、DVが娘にまで及び、離婚をし再びシェルターへ。

「お母さんは病気ですから、まずは治療をしましょう。娘さんは児童相談所で保護しますから。と何度も言われました。娘と一緒にいられないのなら、シェルターへ入った意味がない。そう思いずっと拒否していました」(吉田さん)

その後、彼女の意向は一切聞き入れられず、当時4歳の娘は児童相談所に保護され、母子は引き離された。

「“ママのこと忘れないから”と連れて行かれる娘の顔が頭を離れません」(吉田さん)

あれから7年。職を得て生活を立て直したが、今年で12歳になる娘とはいまだ引き離されたまま。現在は2か月に1回の面会時に会えるだけ。

「小さいときに引き離されたためか、私が母親だという実感を持てないでいるようです。いまだにお母さんとは呼んでくれません。助けを求めたはずなのに私の希望は一切、通らなかった。ただ娘との安心で安全な生活が欲しかっただけなのに……」(吉田さん)

都内に住む鈴木恵子さん(仮名)も、シェルターへの不信感を今も引きずっている。

5年間の交際を経て結婚したが、すぐに夫は暴力をふるうようになったという。

「出産して育休が終わり、職場復帰する直前でした。家事や育児を手伝ってと言ったら暴力をふるいはじめて……」

鈴木さんは鼻を骨折。警察ざたになり、夫は逮捕。夫の報復が怖く、福祉事務所に相談し、1歳の子どもとシェルターに保護された。生活に不満はなかったが、職員の態度に不信感を強めた。

「カウンセラーには、夫の行動はDVだと言われるばかり。DVは治りませんから離婚したほうがいいと、とにかく離婚をすすめられました」

鈴木さんの不安な気持ちは置き去りにされ続け、

「シェルター専属の弁護士も慰謝料はあまり取れないですねとお金の話ばかり。弁護士さんも仕事なのでしょうけど……」

施設の職員が「ここを出た人はみんな元気にやっている」と勇気づける言葉や「新しい街も住めば都」と慰める言葉も、

「他人事のような言葉に、余計に孤独を強く感じました。私は実家で虐待を受けていたため、家族への憧れがとても強かったのです。だからこそ家族が壊れてしまい、ダメな家族という烙印を押されたようで絶望していました。すごく不安なのに誰も真剣に話を聞いてくれず、不安で押しつぶされそうな毎日でした」

と、そのつらさを理解してほしかったと話す。皮肉にも一番話を聞いてくれたのは、

「警察に拘留されている夫が私選で雇った弁護士さんでした。夫は“起訴しないように妻に言ってくれ”と弁護士さんに話していたようですが、弁護士さんは“あなたが変わらなければいけないんですよ”と怒ってくれました。私の話も本当によく聞いてくれて、家族のことを一番考えていたように思います」

公的シェルターに滞在できるのは原則2週間。鈴木さんはその後、民間のシェルターに半年間滞在した。夫は起訴され執行猶予つきの判決が下された。

「夫も釈放され、“俺が悪かった”という手紙なども送ってきていましたし、私も子どもをひとりで育てる勇気もなかったので、夫のところに戻ることに決めました」

その旨を区の福祉事務所の相談員に告げると、相談員からは驚きの言葉が。

「こちらの言うことを聞かないのなら、早くシェルターから出ていってください。何があっても責任はとれないのでこの誓約書に一筆書いてくださいと言われました。すごくショックでした」(鈴木さん)

相談員の態度に不信感

桑島准教授は、支援の窓口となる相談員について、

「婦人相談員の対応はその資質に左右されるところが大きいのは確かです。被害者の相談をよく聞くことで問題の解決ができる場合も多い。ベテランの相談員ほど保護件数は少ないということもあります。

被害者の相談を聞く相談員の多くは非正規雇用で待遇も悪い。にもかかわらず、DVや虐待といった非常に重い事案を多数扱う。自治体によって違いますが、研修をキチンと受けさせてもらえなかったり、数年で異動となり経験が蓄積されなかったり、専門的な知識を持っていない人を配置している場合もある」

鈴木さんの対応をした相談員が数ある相談により疲弊していたのかは定かではないが、この対応はあんまりだ。

鈴木さんは結局、夫のもとへと戻ったが1年ほどで夫の暴力は再発。子どもとともに何度も家を追い出された。

「相談員の態度に不信感があり、絶対に相談には行きたくありませんでした。お金もなく仕事もしなければいけない、子どものこともある。警察に行けば執行猶予中の夫は刑務所です。でも家庭を壊したくない。そんな思いが交錯し、限界にきていました」

夫の身勝手な振る舞いに苦しめられても家庭を壊したくないと願う鈴木さん。決して特殊な例ではないと前出の須藤名誉教授は話す。

「電話相談でも、多くの女性は離婚を望んでいません。この問題は離婚して終わりというほど単純ではありません。しかし支援者側としては離婚していれば法律の適用がしやすく、生活保護や施設入所など、さまざまな支援を行える。婚姻状態にあるとその適用が難しく支援ができない苦しい状況もあるのです」

鈴木さんのケースでは公的シェルターで読んだ本で知った京都府にある支援団体『日本家族再生センター』を頼ることにした。連絡をとり、同センターのシェルターに子どもと一緒に身を寄せた。

’03年設立の同所はこれまで約5500件のDV事案のカウンセリングを行ってきた。

同所に届く相談メールには、シェルターへの不満を訴えるものが多い。

夫と離婚して仕方なく生活保護を受給。仕事がなかなか決まらず、職員から「仕事を早く決めて」となじられる。妊娠中に保護されたが、出産後に子どもが児童相談所に保護され引き離されてしまったなど、悲痛な叫びが多数届く。

同所の味沢道明所長は根本的な解決について、

「離婚したほうがいい場合は確かにある。しかし離婚させてもDVの根本的な解決にはなりません。私は加害者も被害者も双方の話を聞きます。何が問題なのかを明確にし、双方で話し合いをして問題に気づいてもらうのです」

現制度に感じる違和感

同センターでは、複数の加害者や被害者が集まり、会話をするグループワークを催している。交流の中で他人の価値観に触れ、自分の問題に気づいてもらうことが狙いだ。前出の鈴木さんも入所中にはさまざまな価値観に触れた。

「夫が暴力をふるうときの気持ちが理解でき同じ経験をした被害者とも相談できるようになりました。私にも問題があったことがわかりました」

現在は夫も、グループワークに参加している。

「夫も私と同じで虐待のある家庭で育ち、幸せな家庭への理想がとても強かったようです。少しずつ変わってきているように思います。何より、 “笑っているパパは好き、でも怒っているパパは嫌い”と子どもに言われるのが一番こたえるみたいで(笑)」

現在は歩いて数分の距離での別居生活だが、週の半分は一緒に過ごしているという。少しずつだが家族という形を成してきているようだ。

シェルターの現状が浮き彫りとなったが、厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課は、

「自治体によっての対応のばらつきがあることや不満の声があることは聞き及んでおります。各自治体の裁量によるところは大きいのですが、私どもとしても、職員の研修の推進や相談員の処遇の改善を行っていきます」

前出の味沢所長は、現制度の違和感を指摘する。

「海外では加害者が逮捕され被害者の安全が確保される。被害者が生活を捨て逃げなければならないのはおかしい」

前出の桑島准教授は根源的な問題について言及する。

「緊急性のある事案について被害者と加害者の分離は絶対に必要です。しかし危険だから保護と単純に絆創膏を貼っただけで終わるのではなく、なぜ暴力が起こるのか。私たちが考えていけるような状況を作っていくことが、DVの根絶につながる」

本当に必要な支援と、DV根絶について改めて考えていく必要がありそうだ。週刊女性PRIME10月21日

 
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「寧拆十座廟,不毀一樁婚。」

離婚を助ける人は幫助罪です;離婚を勧める人は教唆罪です。死刑になってしかるべき罪です。

児童相談所や女性相談所の職員はその先祖代々、子々孫々を含めて私の子孫の敵です!

By父愛如山

fatherslove365.wordpress.com

偽計業務妨害罪、脅迫罪!ウソの虐待通報、法的問題はある?

赤ちゃんの泣き声に腹を立てた隣人が嫌がらせでウソの虐待通報、法的問題はある?

現在、育児中の男性が10月10日、Twitterにこんな投稿をしました。

「現在、4カ月の子どもを妻とマンションで育てています。夜泣き等、大変ですが二人で必死にやりくりしています。そんななか、本日、以下のような紙がポストに入っていました。とても悲しい思いをしました」

一緒に投稿された写真には、メモに「毎日、泣き声が上まであがってきます。もしかして……⁈ けいさつ(原文ママ)へ連絡しますよ」と手書きされていました。他の部屋の赤ちゃんの泣き声をうるさいと感じる人は少なくありませんが、マンションの管理会社が間に立つなどの解決方法が考えられます。

しかし、苦情がエスカレートして嫌がらせをする隣人もいるようです。弁護士ドットコムの法律相談コーナーには、赤ちゃんの泣き声を快く思わない隣人から、嫌がらせの手紙をポストされたり、虚偽の児童虐待を警察や児童相談所に通報されたりしたという相談が、複数寄せられています。こうした隣人の行為は、法的に問題はないのでしょうか。濵門俊也弁護士に聞きました。

●虚偽の虐待通報は明らかな犯罪行為

嫌がらせ目的で、「子どもが児童虐待されている」と虚偽の通報を警察や児童相談所にすることについて、法的に問題はないのでしょうか。

「『泣くことが仕事』といわれる赤ちゃんの泣き声が『騒音』といわれかねない時代とは、何とも世知辛い話です。ただ、だからといって嫌がらせ目的で、虚偽の通報を警察や児童相談所にすることは、明らかな犯罪行為です。

すなわち、偽計を用いて、人(警察官や児童相談所の職員)の業務を妨害していることから、偽計業務妨害罪に該当し得ます。警察や児童相談所からしますと、児童虐待の通報があった以上、動かざるを得ない立場にあります。

通報の時点ではその内容が事実か虚偽かを判断することはできないからです。結果、単なる嫌がらせであった、ではすみませんので、絶対にやめてください」

では、「通報するぞ」といった脅しの手紙を直接、郵便ポストに投函することは問題ないのでしょうか。

「脅迫罪が成立し得るためには、『通報する』行為が人の意思を畏怖させるに足りる害悪の告知に該当するかどうかが問題となります。この点に関し、害悪の告知には適法行為も含みますので、『通報する』行為は害悪の告知に該当し得ます。

あとは、人の意思を畏怖させるに足りるものかどうかですが、通報により、警察官や児童相談所の職員がたびたび臨場することがつづけば、妙な噂(件の家庭では虐待が行われているようだ等)が立ってしまい、引越しを余儀なくされるような場面も生じるおそれがあります。

周囲の状況からしますと、脅迫罪に該当し得る可能性はあります。いずれにしても、虚偽の通報や嫌がらせは度が過ぎますと、犯罪行為に該当し得ることは、よく押さえておいていただきたいと思います」

【取材協力弁護士】

濵門 俊也(はまかど・としや)弁護士

当職は、当たり前のことを当たり前のように処理できる基本に忠実な力、すなわち「基本力(きほんちから)」こそ、法曹に求められる最も重要な力だと考えている。依頼者の「義」にお応えしたい。

事務所名:東京新生法律事務所

事務所URL:http://www.hamakado-law.jp/

弁護士ドットコムニュース編集部10月20日