大阪の里親──里子の5歳少女に数ケ月に渡って「継続的に」下半身を虐待し、直腸を引き裂いて半年以上の入院、人工肛門の重症を負わせた里親──は、「虐待防止委員」で、地元の「ファミリーサポーター」に登録しており、「熱心な里親」と評価されてました。
北海道の里親──里子の頭にピンを突き刺した──は
里親経験30年以上のベテランで、夫は里親会の会長でした。
同じく北海道で、里子の少女を乱暴し妊娠させた里親も「実績がある人」で「資質や人格に問題があるとは思わなかった」と評価されてました。この事件は、胎児のDNAが容疑者のモノと一致し、里親の「クロ」は確定。
国は、里親を認定する権限を知事に与え、知事は児童を里親に委託する権限を児童相談所長に与えることで、里親業務は主として児童相談所によって担われています。
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里親、特別養子縁組:養子縁組あっせん事業者「赤ちゃんの未来を救う会」に業務停止命令
血縁関係のない大人と子どもの養子縁組をあっせんする事業者が、優先的にあっせんするとして、希望する夫婦に事前に金を払わせたうえ、親の意向を確認せずに赤ちゃんを引き取らせたなどとして、千葉県は、この事業者に対して事業の停止命令を出しました。
事業の停止命令を受けたのは、千葉県四街道市にある「赤ちゃんの未来を救う会」です。
千葉県によりますと、この会は血縁関係のない子どもと大人が、裁判所の許可を得て、戸籍上の親子関係を結ぶ特別養子縁組のあっせんを行っていましたが、ことし6月、この縁組を進めていた神奈川県に住む23歳の女性から、「同意がないまま、赤ちゃんが産院から連れ去られた」と千葉県に連絡があったということです。
女性は出産前のことし4月ごろ、特別養子縁組の同意書にサインしていて、県が確認したところ、母親がいないうちに養子縁組を希望していた夫婦が産院を訪れ、母子手帳や出生届とともに赤ちゃんを引き取ったということです。
引き取る際には親の同意を得る必要がありますが、会では女性から同意を得ていなかったということです。
また、事業者は夫婦に対して、「優先的に赤ちゃんをあっせんする」と持ちかけ、100万円を支払わせていたということです。こうしたことから、千葉県は、適正な養子縁組のあっせんをしていない疑いがあるとしてこの事業者に対して事業の停止命令を出しました。
「赤ちゃんの未来を救う会」の理事を務める男性は、「事前に意思は確認し、母親の家族にも2時間ほどかけて説明を行った。トラブルを避けるため弁護士を入れて対処したにもかかわらず、こちらの説明が受け入れられず、納得していないが事業は取りやめる方針だ」と話しています。NHK9月27日
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児童相談所=日本の地外法権基地!
平成28年8月23日、東京都児童相談センターは東京医科大学産婦人科より日本に在留中である中国人女性の新生児を拉致した!理由は養育環境整備のためと言う理解不能の屁理屈。
今日(10月20日)付けで、この中国人女性の赤ちゃんはビザも切れて不法滯在3日目になるのです。
母親は自分の赤ちゃんの強制帰国希望ですが 入国管理局も警察も ぐるになり親が子供を救うために求めている不法滯在状態の赤ちゃんの強制送還を拒否した!理由は児童相談所=地外法権の在日米軍基地状態だから!聞いたことないぞ!日本の地外法権基地児童相談所!腐り果てた日本行政終わっているぞ!世界の恥だぞ!そんなに子供を強制拉致してどれだけの養育費をくすねるつもりなんだ!
この中国国籍の新生児赤ちゃんが東京都児童相談センターに拉致された際、元気でしたが、現在は児相の養育不適当な状況で、RSウイルスによる発熱が二週間続き、重症化している恐れがあります。
国民の血税は外国人のためでなく 日本国民に御使いください!
拉致天国-日本の真実:『 児童相談所拉致被害親子が国外亡命 』
長崎県大村市の児童養護施設に入所していた小学3年女児(9)がオランダに連れ去られた事件で、長崎県警から所在国外移送略取容疑で国際手配されている母親(32)が、オランダの裁判所から女児との同居を認められ、オランダ中部の都市で女児と一緒に暮らしていることが分かった。
日本では女児は母親から虐待を受けたとして施設入所の強制措置が取られていた。母親は読売新聞の取材に応じ、女児を連れ去ったことを認めた上で「ずさんな調査で虐待があったとして引き離され、一緒に暮らすには連れ去るしかなかった」と話している。
厚生労働省虐待防止対策室によると、施設入所の強制措置を受けた子どもが親から海外に連れ去られたケースについて「聞いたことがなく、どう対応すべきか分からない」としている。
母親によると、現在、オランダのIT関連企業に勤務している。昨年10月24日、女児を施設近くで連れ去り、同26日に以前に働いたことがあったオランダに入国。その後、女児は日本側から連絡を受けた警察に一時保護された。母親については、同30日から現地の裁判所で虐待の有無などを調べる審判が行われた。
審判の決定書によると、計4回にわたる審理で、「現在、虐待の兆候や心配はない」と判断。社会福祉士や医師らの母子に対する支援態勢が整っていることなどから、12月29日、「子どもの安全を保証することができる」などとして、母親と一緒に暮らすことを認める決定が出された。
日本で苦しんでいる人たちを救って!
苛政は虎よりも猛し
孔子(こうし)が墓の前で泣いている母親を見かけて、その理由を尋ねると、その母親は父、夫、息子を虎(とら)に食い殺されたという。
そこで、孔子がなぜ、こんなあぶない土地から逃げないのかと尋ねると、「ここでは、悪い政治(重税や厳しい刑罰)がないからです。」
と答えたことから、この語ができた。
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合法的恒久的な親子断絶法- 普通養子縁組 VS 特別養子縁組
普通養子 : 養親と養子の親権者と契約
親子関係 : 実親、養親ともに存在
戸籍の記載 養子・養女
養親の離縁 :認められる
養子の年齢: 制限なし
相続権: 実親・養親の両方の相続権がある。
特別養子縁組:家庭裁判所に申立て審判を受けなければならない
親子関係 : 実親との関係消滅
戸籍の記載 : 長男・長女
養親の離縁 : 原則できない
養子の年齢 : 6歳未満
相続権: 実親の相続権は消滅 。
赤ちゃんビジネスが横行してるかもしれない。正直、性的虐待を目的とした人身売買みたいな事があるんじゃないかと疑ってしまう。そろそろ日本も不法な臓器移植のブローカーとか出てきそう。
「子ども虐待防止」の名でなされる児童相談所の人権蹂躙:虐待被害を防げないだけでなく、健全な家庭が簡単に崩壊させられます。
「なぜ一時保護が増え続けるか。実は『保護単価』といって、保護1人につき30〜40万円、国から補助金が出る。予算請求した分を使い切らないと翌年から予算削減されてしまう。だから恣意的な一時保護や保護の延長が行われたりする。
国際妊娠SOSネットワーク
https://ninshinsos.wordpress.com
国際児童虐待禁止ネットワーク
https://kyuen365.org