無料慰安所:児童養護施設の児童指導員、中2女子生徒にわいせつ、母親が目撃!

中学2年の女子生徒に、ホテルでみだらな行為をした疑いで、社会福祉法人の39歳の職員の男が逮捕された。

逮捕された社会福祉法人の児童指導員・山口隆央容疑者(39)は、5月27日、勤務する施設の利用者で、軽度の知的障害がある中学2年の女子生徒と、神奈川・茅ケ崎市内のホテルで、みだらな行為をした疑いが持たれている。

山口容疑者が、女子生徒と出掛けるのを見た母親が、不審に思い、施設に相談したために発覚したもので、調べに対して、容疑を認めているという。フジテレビ系(FNN)6月28日

養護学校教師、知的障害のある複数の児童に粘着テープで口をふさぐなどの不適切な指導

 

 

福島県の県立養護学校の教師が、知的障害のある複数の児童に対して、粘着テープで口をふさぐなどの不適切な指導を繰り返していたことがわかった。

県教育委員会などによると、県立の養護学校の女性教師が、2016年の1学期から、知的障害のある複数の児童に対して、口を粘着テープでふさいだり、体を小突くなどの行為を繰り返していた。

児童に、目立ったけがはなかったということだが、FNNの取材に対し、学校側は、不適切な指導だったことを認めている。

県教育委員会では、「県内の養護学校では前例がない」として、事実関係を確認したうえで、この女性教師を処分する方針。

児童自立支援職員、17歳少女脅し淫行容疑 「性欲抑えられなかった」 アフターケア名目で呼び出し


  
  

児童自立支援職員、17歳少女脅し淫行容疑 「性欲抑えられなかった」 アフターケア名目で呼び出し

児童福祉施設で自ら生活指導した少女を退所後に呼び出してみだらな行為をしたとして、千葉県警少年課と旭署は6日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで県生実学校職員、河合弘樹容疑者(35)=千葉市緑区おゆみ野南6=を逮捕した。非行を指摘、「児童相談所に通告するぞ」などと脅し行為に及んでいたという。

逮捕容疑は、県内の無職少女(17)が18歳に満たないと知りながら、昨年11月16日と19日、県内のラブホテルで少女にみだらな行為をした疑い。

県生実学校は、非行や家庭の事情などを抱えた18歳未満の子どもを受け入れ、自立を支援する県内唯一の施設。創立は1909(明治42)年で100年以上の歴史がある。

同課によると、河合容疑者は少女の生活指導を担当。退所後の同年9月ごろ、アフターケア名目で少女を呼び出し、「家に帰ってないだろう」「たばこを吸っているだろう」「児童相談所に通告するぞ」などと脅して行為に及んでいたという。

同署で少女を別の刑事事件で調べていて発覚した。河合容疑者は「性欲が抑えられなかった」と容疑を認めている。また、少女に対し複数回行為に及んだと供述しており、県警で裏付け捜査を進めている。千葉日報4月6日

障がい児施設で虐待、元スタッフの女を暴行で書類送検

  

  

障がい児施設で虐待、元スタッフの女を暴行で書類送検

大阪市大正区の障がい児施設で、男子中学生の後頭部を平手で叩いた疑いで元スタッフの19歳の女が書類送検されました。

暴行の疑いで、書類送検されたのは、大阪市大正区の障がい児向け学童保育施設「ビックハート」の19歳の元スタッフの女(19)です。

女(19)は、去年3月ごろ利用者の男子中学生(当時14)の後頭部を平手で叩いた疑いが持たれています。

大阪市の去年9月の調査では、女がおととしから去年にかけて、お仕置きと称して男子中学生を含む5人の頭を平手で叩き、児童1人を複数回トイレに閉じ込めていたことが分かっています。

警察の任意の取り調べに対し、女は「ツッコミのようなつもりでたたいた」などと話しているということです。毎日放送3月24日

児童にわいせつ行為 養護施設職員を逮捕

佐賀市の児童養護施設で入所児童にみだらな行為をしたとして、佐賀県警は6日、強制わいせつの疑いで、佐賀市の児童養護施設の職員(30)を逮捕しました。

容疑者は2014年6月末ごろ、勤務先の児童養護施設で、13歳未満の入所児童の下半身を複数回にわたって触るなど、わいせつな行為をした疑いがもたれています。

取り調べに対し、容疑者は容疑を否認しているということです。

児童の異変に気づいた施設関係者が内部調査を行い、同年12月、県警に告発していました。

容疑者は内部調査中に施設を退職し、その後、佐賀市内で不登校などの適応指導教室の嘱託職員として勤務していたということです。

警察が、当時の状況や余罪の有無を捜査しています。

 

拉致天国日本の真実:児童相談所による児童虐待、児童養護施設による児童虐待

拉致天国日本の真実:児童相談所による児童虐待、児童養護施設による児童虐待

 

 

 

乳児死亡の保育施設経営者ら 両親が詐欺罪で告訴

宇都宮市の認可外保育施設で7月、生後9カ月の山口愛美利(えみり)ちゃんが宿泊保育中に死亡した問題で、両親は30日、詐欺罪などで施設経営者らを告訴、県警が受理した。この事件では9月に、保護責任者遺棄致死罪などで施設関係者4人を告訴している。

告訴状によると、同施設は両親に対し、常駐の看護師や嘱託契約した医師がいるかのように装って契約させ、1~7月、保育料金など約80万円を支払わせたとしている。現在、施設側とは連絡が取れない状態。

両親は告訴後、県庁で記者会見し「娘は経営者らに殺されたと考えている」と悪質性を訴えた。利用者への文書によると、同施設は11月から営業を休止する。

また、宇都宮市が5月、利用者から「子供が爪を剥がされた」との通報を受けていたとし、「市は30分の立ち入り調査をしただけでその後、対応を取っていなかった。きちんと対処していれば娘は死ななかった」と市の対応も批判した。今回の事故後に市に「過去に事故やトラブルはなかったか」と質問した際に「ない」と回答されたといい、「自分たちの保身しか考えていない。行政の対応も検証してほしい」と述べた。

市保育課の担当者は「爪を剥がされたとの通報はあったが、施設内で起きたものかどうか判断できず、事故歴とは認識していなかった」としている。

産経新聞 10月31日(金)

 

保育士が入所の知的障害児ら虐待 計4件、滋賀県が謝罪

滋賀県は3日、知的障害児らの入所施設、県立近江学園(湖南市)で、50代の女性保育士が小学生の女児の髪を引っ張るなど、3人に計4件の虐待をしていたと明らかにした。県は3人の保護者に謝罪した。

この日、県議会の厚生・産業常任委員会で報告した。

県障害福祉課によると、(1)6月21日、パニック状態にある女児を別室に運ぶ時に髪の毛を引っ張った(2)6月ごろ、中学生の女子が荷物の片付け中に走り出したため頭を1回たたいた(3)同月ごろ、同じ女子に「何もできない。いらんことだけして」などと暴言を浴びせた(4)同月ごろ高校生の女子に、就寝時には床の上に畳とマットを敷かないといけないのに畳を敷かなかった――の4件。

6月22日に別の職員が上司に「行き過ぎた支援があった」と報告し、県が調査していた。保育士は「当時は必死に対応していたので(何をしたか)よく覚えていない」と説明したが、後に自身の行為を指摘され、それは虐待だったと認めたという。

同園では昨年12月にも別の保育士が入所する児童に暴言を浴びせる虐待があり再発防止に取り組んでいた。県は「入所する児童や生徒、保護者の信頼を裏切ることになり心からおわびしたい」と話した。

朝日新聞社10月3日

児童養護施設に通う少女にわいせつ行為か、元職員を逮捕

    児童養護施設に通う少女とわいせつな行為をしたとして、施設の元職員の男が警視庁に逮捕されました。

児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・練馬区にある児童養護施設の元職員、河田雅輝容疑者(23)です。河田容疑者は今年5月、埼玉県狭山市にある自宅アパートで、この児童養護施設に通う16歳の少女とわいせつな行為をした疑いが持たれています。

警視庁によりますと、河田容疑者はこの少女に対し、「携帯電話を買ってやる」などと言って交際を迫ったうえ、寮に住んでいた少女に無断で外泊をさせて、施設内の職員用の寮や自宅アパートでわいせつな行為に及んでいたということです。

取り調べに対し、河田容疑者は容疑を一部否認しています。

     TBS系(JNN)9月18日(木)13時0分配信

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知的障害児にわいせつ容疑、施設職員を逮捕/横浜

知的障害のある女児にわいせつな行為をしたとして、南署は22日、強制わいせつの疑いで、横浜市泉区中田南4丁目、NPO法人職員の男(41)を逮捕した。

 

逮捕容疑は、21日午後5時ごろから同6時10分ごろまでの間、市内を走行するワゴン車内で、障害児通所施設から自宅へ送迎中だった小学高学年の女児の下半身を触ったり、カメラ付き携帯電話で撮影したりした、としている。

 

同署によると、車内には当時、運転手の職員と、児童3人も同乗。被害女児は男の隣に座っていた。同署の調べに対し、男は「小さな女の子が好きだった」と供述、容疑を認めている。

 

同署によると、女児は、同施設が提供する障害児向けの「放課後等デイサービス」を利用。男は昨年10月末から勤務し、送迎に付き添ったり、宿題やパソコンを教えたりしていた。男の携帯電話には別の女児とみられる下半身の画像が複数枚残されており、同署は余罪を調べる。

 

NPO法人代表の男性(66)は「あってはならない行為で、女児とご家族に本当に申し訳ない。ほかに同様の被害がなかったか、警察の捜査に全面的に協力していく。市と協議した上で、保護者説明会を開きたい」と話した。